【老人ホームってどうやって選んだらいいの?】

昔は「老人ホーム」のイメージってどこも同じだったように思います。けれど最近では、いろいろな種類があって、人によって入居できたりできなかったりの条件があったり...なんだか難しいですね。そんな風に老人ホームについて悩んでいる方、多いと思うんです。今からでも勉強して、少しでも将来来たるべき時に備えたい。そう考えていろいろ調べてみることにしました。

【なるべく安く入れる老人ホームは】

身体が自由にならないほどの高齢者になったら、まず働くことはできないので、それまでの貯金と年金から老人ホームに入居する費用を賄わなければなりません。潤沢に資金があったらいいけれど、この不景気、いつふところが寂しくなってしまうか...受給される年金程度の費用で入れる老人ホームがあったらありがたいですよね。

いわゆる有料老人ホームに入る場合、入居一時金や、月額利用料は比較的高いですが、その分生活の上での自由度が高く、私物の持ち込みや、外出、旅行、といったことも自由にできることが多いです。

特別養護老人ホーム(特養)や、軽費老人ホームのようなところは、有料老人ホームに比べて低額で利用できますが、生活面ではいろいろな制約があるようです。しかも、安いところは希望者が殺到していますから、現在ほとんどの施設が満室となっており、待機している人も多い状態です。行政の相談窓口に行ってみたり、検索サイトなどをマメに見て、情報収集することが必要ですね。

【グループホームとは】

高齢者の方の中には、認知症をわずらうケースが見受けられます。認知症のお年寄り同士が1つ屋根の下で共同生活をすることによって、お互い刺激し合い、助け合いながら、症状の進行をくいとめたり、状態が改善するなどの効果が期待できるこのグループホームというのもとても人気があり、入所希望者が殺到しています。

このグループホームに入居するためには、要介護認定「1」以上の認定を受けることが条件となります。こちらも特別養護老人ホームと同様、ほとんど満室で空きがないケースが多いですが、まずは問い合わせてみることをオススメします。基本、生活費は自己負担となりますから、入所に際しては、面接時に費用のことは確認しておくべきです。

【有料老人ホーム】

サービス面の充実を求めるならば有料老人ホームでしょう。費用がかなり高額となってしまいますが、核家族化が進む現在、老後を安心して暮らすのには有料老人ホームなのかも知れません。


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